暮らす実験室SIKA

大分県竹田市の城下町にあるコワーキング/イベントスペース兼シェアハウス「暮らす実験室 IKI」に続いて、2022年11月にオープンした「暮らす実験室 SIKA」。5部屋の特徴の異なる個室と、リビング&キッチンの小さなシェアハウスです。家具・家電・食器等全て用意しているので、一週間分の旅行程度の荷物で、地方移住が実現できます。元歯医者さんだった物件を、なるべく環境に配慮して2022年10月にセルフリノベーションしました。人と自然と循環する暮らしをテーマに掲げており、それぞれのしてみたい暮らしを、ともに暮らすことで応援し合い実現する場所となるよう願いながら、日々を過ごしています。・たくさんの出会い:地方移住となると、人との出会いの少なさを不安に思う方も多いかもしれませんが、暮らす実験室には出会いがいっぱい。シェアハウスの住人とだけでなく、旅人、地元住人など、カメラマン、音楽家、料理人、デザイナー、リモートワーカーなど多彩な人たちが集まる場所となっています。・土地と歴史を感じる空間:日田杉のフローリング、津久見の天然素材の漆喰、竹田の空き家から古材をレスキューして活用するなど、大分ならではの素材に囲まれた暮らしをすることができます。・自分に還る、アートな空間:広いリビングには、アンティークの家具や照明、食器、地元アーティストによるアート作品を配置しています。ただの、この暮らしを大事にしたくなる工夫を散りばめています。・自然とつながる:城下町は山に囲まれており、窓からは山々が見え、四季を感じられます。そして2022年からはシェアハウス有志での自然栽培での米作りが始まっています。・案外、便利!:豊後竹田駅から徒歩14分の場所にあり、徒歩5分圏内に、スーパー、郵便局、図書館、フレンチ/イタリアン/和食/寿司等多数の飲食店があり(そして驚くほどレベルが高くリーズナブル)田舎ながら車なしでも生活することができます。温泉も徒歩圏内にありますし、車があれば25分圏内に20程の多様な泉質の温泉から選び放題です。・コワーキングスペース・オープンリビングも使い放題:1軒目のシェアハウス「暮らす実験室 IKI」の一階はコワーキングスペースにもなっています。こんな田舎町にシェアハウス を作って、人が入るのか?という不安を払拭するように、いろんな人が集まってきてくれています。オーナーである私たちは2017年に東京からここ大分県竹田市に移住して来ましたが、人生において生きたい場所に住む場所を移すということの、エンタメ性は半端ないなと思っています。大分県在住の方はもちろんですが、移住の第一歩として訪れてみてください。

FACILITIES共有部

FEATURE
ベランダ付き。オール電化住宅。

ラウンジ

*共用TV 無し。

キッチン

共用キッチン 2箇所。

浴室

バスルーム 1室。*無料 *バスルームは男女兼用1室。

洗濯機・乾燥機

洗濯機 1台。*無料

トイレ

洋式2室(男女兼用2) *ウォシュレット、暖房便座付き。

駐車・駐輪場

共用部にはありません
自転車用 無し。

インターネット

光ファイバー
回線 光ファイバー(無料)

ROOMS専有部

入居条件
男性・女性募集中 外国人歓迎
日本人身分証明書。
外国人パスポート。

FULL入居可能な個室0/ 5

部屋広さ賃料共益費・管理費
-- ㎡ - 畳--
賃料は月額です。各部屋の日当り・窓向き・備品などは確認困難のため、運営事業者の自己申告情報を掲載しています。広さ欄の「畳」表示は、専有部面積を畳サイズに換算して記載されています。

LOCATIONアクセス・地域環境

周辺施設
竹田市立図書館 徒歩4分
竹田郵便局 徒歩3分
ビストロ&クッチーナ シャンピ 徒歩1分 和創作えん 徒歩6分 カナズキッチン アット リカド 徒歩4分
nageia coffee 徒歩4分
竹田温泉花水月 徒歩10分
岡城公園(岡城址) 徒歩14分
マルショク 徒歩4分
市役所 徒歩17分 河宇田湧水(竹田湧水群) 自動車6分

OPERATION &
MANAGEMENT
運営管理・Q&A

2/ week
管理スタイル
巡回(訪問頻度:週2回程度)
1/ week
清掃
住人当番(週1回程度)
ルール
館内禁煙。友人の宿泊は要事前連絡。1名1泊¥500支払。共用部のゴミ出しは住人当番制。入居者にて当番制。
イベント
-
コミュニティ
アットホーム - みんなで仲良く
入居期間
長期

最新のQ&A

運営事業者からの質問
実際の入居者さんの男女比率や年齢層、出身地域などの割合はどのようになっていますか?
オーナーも含めて全員が竹田市の魅力を感じた移住者になります。男女比率はほぼ半分、年齢は20〜40代になります。(2023年5月現在)大分県竹田市は移住者促進をしている町なので移住者コミュニティなども複数あり、地域の方々とも付き合いながら交流できている町だと思います。2023-05-18
2017年に家族で、東京から大分県竹田市へ移住し、合同会社fufuとしてシェアハウス「暮らす実験室」2件の運営、マルシェの開催、古民家のリノベーション、空き家をリノベーションしたホテル「竹田まちホテル」の運営など様々な活動をしています。「人と自然とつながる、循環する暮らし」をテーマにしており、運営においてなるべく古いものを活用(古民家・古材)したり、コンポストの設置、量り売りコーナーを設け脱プラの実践をしたりしています。また、2022年からは耕作放棄地を活用し、地元の自然栽培の農家さんに教えてもらいながらの米づくりを始めました。シェアハウスの住人や興味がある人が集い、楽しみながら「持続可能な農」を学び、豊かな食卓を楽しんでいます。
  • 運営開始 2022
  • 所在地 大分県竹田市竹田町
  • 建物の建築年 1963
  • 取引様態 貸主
  • 最終更新日 2023-07-21
  • 次回更新予定日 2023-08-04
  • お問合せ
  • クリップ
運営 合同会社fufu
  • お問合せお問合せ